カウンターのお寿司屋さんで上手に過ごすコツ

カウンターのお寿司屋さんに行った際、うまく注文ができずにもやもやしてしまったと言った経験はないでしょうか?ここでは、カウンターのお寿司屋さんで上手に注文し、満足して帰るコツを書いてみたいと思います。まず席取りについてですが、お店に入ると何人かの板前さんがそれぞれお寿司を握っています。このような場合どの板前さんがお勧めかといいますと、お店の入り口近くの板前さんが良いと言われています。入り口の近くは外から良く見えますし最も目立つ場所になります。このような場所には最も腕の良い板前さんが陣取っているケースが多いです。

どの席に座るか迷ってしまった場合は、お店の入り口付近を選んで見ましょう。次に注文についてですが、どのネタから注文しようか?ともし迷ったら、ご自身が好きなネタから頼んでも良いのですが、お店のお品書きにお勧めのネタが書いている場合があります。多くの場合お勧めのネタとしてお品書きしている場合は、その時期に取れた旬の魚である場合が多いです。もし好き嫌いがあまり無いという方でしたら、そんなお勧めのネタから注文してみるのも良いかもしれません。

その後はご自分の好きなネタを注文していきましょう。雑誌やテレビなどで、ツウの寿司ネタの選び方などと言った特集があったりしますが、特にカウンターのお寿司屋さんの経験が少ない方の場合、ここだけ抑えたところでお店の方にはツウで無いことがすぐに分かってしまいます。格好をつけなくても良いので、私が通う上野の寿司屋さんでもそうしているのですが、自分の好きなネタをどんどん注文するくらいでも良いと思います。もちろん彼女と一緒に始めてカウンターのお寿司屋さんに行くシチュエーションの場合は、それなりに情報収集は重要ですが。次にネタの頼み方ですが、初めての場等の場合緊張してしまう方もおられるかもしれません。でもカウンターのお寿司屋さんでは人見知りしては勿体無いお話です。

臆せず大きな声で、どんどん注文してみましょう。慣れてきたら単にネタの注文をするだけではなくて、あぶり寿司のあぶり方・わさびの量など自己流にカスタマイズする注文もしてみると良いかもしれません。ネタをひとつ楽しんだらガリやお茶でお口の中を整えて、それから次のネタを楽しむといったようなリズムで食べる事によって、それぞれのお寿司の味がちゃんと味わえますので、慌てずじっくりと寿司ネタの味を楽しんで下さい。

余裕が出てくると、お店によって酢飯の味の違いが分かったり、握り方が違ったりと言った個性が見えてくることがあります。是非色々なお店に行ってご自身のお気に入りのお店を探してみて下さい。

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