お弁当の中身を寄らないように詰めるには

持ち運びで揺らさないように工夫する

お弁当の悩みとしてよく挙げられるのが「寄り弁」ではないでしょうか。
詰めた時にはとてもきれいな見栄えのするお弁当でも、いざ食べる時になってフタを開けてみるとご飯やおかずが片方に偏っていたり、ぐちゃぐちゃに混ざっていたりして、悲しくなってしまうことはあると思います。
特に多くの荷物を持ち運んで、自転車通学をしたり、時に走って通学したりという、若い学生さんのお弁当で起きやすい現象ではないかと思います。
まずはお弁当の持ち運び方から工夫してみましょう。
自転車に乗って通勤・通学する場合、お弁当を入れたカバンを前の自転車カゴに入れて走るとかなりお弁当の中身が揺れやすくなります。
ミニトートなどで自転車のハンドルにぶら下げるようにするだけで、お弁当の揺らされ具合はかなり違います。
リュックサックの中にお弁当を入れていく場合は、二重底になっているタイプを選んだり、空いてしまうスペースに軽いタオルなどを詰めて弁当箱が動くのを防止することができます。

ラップを使って寄り弁防止

お弁当箱自体に工夫する方法として、お弁当のご飯、おかずにぴったり密着するようにラップをかぶせる方法があります。
こうすることで、お弁当箱の中を真空に近い状態にして固定するとご飯もおかずもほとんど動かず、寄り弁をほぼ防ぐことができます。
ラップはお弁当箱の面積よりも大きめに切って、蓋の外にまではみ出すようにすることも大切です。蓋とラップでしっかりロックすることで、お弁当箱の中身を固定します。
空いてしまいやすいスペースにブロッコリーやプチトマトなどの野菜、卵焼きなどを詰め、できるだけ弁当自体にスペースを作らないようにすると、なお寄りにくくなります。
ただし、この方法はお弁当箱の中の汁気が移ることは予防できません。煮物の汁などは、仕切りをしっかり行うなど別の対策が必要です。

お弁当箱を2段3段重ねのものにする

お弁当が寄ってしまう原因はお弁当箱にスペースがあることが多いものです。
そこで、お弁当箱の底面積そのものを小さくして、二段重ね三段重ねのランチパックを使うのも手です。
食べ盛りの男子高校生などは、二段タイプのお弁当箱だとご飯が少なくて物足りないかもしれません。おにぎりなどを別に持たせてボリュームアップをさせてはいかがでしょうか。
二段タイプのお弁当箱だと、専用のカバーなどがついていることもあります。カバンの中にスペースなく、臭いが他の荷物に移らないように詰めやすくて便利です。

弁当販売も行っている木津川のカフェ

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